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全面ガラスシャッター フルグラス
feature ガラス
全面ガラスシャッター フルグラス近年、都心のオフィスビル等では外壁素材としてガラスを使用するケースが多くなり、ショールームやロビー区画などでも、ガラスのパーティションが数多く採用されています。その理由として、透視性、透光性に優れたガラスが意匠面からも魅力の建築素材となってきており、開口部製品にも多くのニーズが寄せられていることからもうかがえます。
そこで、文化シヤッターでは困難とされていた全面ガラスシャッターに挑戦。独自の開閉収納方式である上吊り送り込みのバーチカル・スライド方式を応用し、『フルグラス』の製品化に成功しました。
なお、「フルグラス」は日本ならではのこだわりや美しさ、オリジナリティを有した商品として、「新日本様式」100選に選定されています。

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見せたいけれど、仕切りたい… その相反するテーマを解決するのが「フルグラス」。
全面ガラスシャッター フルグラス「フルグラス」は、厚さが10oの強化ガラスを複層にした二重構造となっており、パネルの両端のみで保持する設計のため外枠がなく、視認性が高い仕様となっています。2枚のガラスの間は無色透明のウレタンフィルムで接着させ、またパネル間の隙間をシリコンチューブで埋め、気密性・遮音性の向上およびゴミやほこり等の侵入を防いでいます。
フロントやショーウィンドウのガラスパネルが開閉することで、建物内への大型搬入物の出入れが可能となり、また展示物の変更等に際しても面倒なガラス工事を考慮することなく、ディスプレーのプランニングが容易になります。動く全面ガラスシャッター「フルグラス」は、新しいフロントデザインの可能性を高めます。
意匠性、安全性を重視したディテール設計を施しています。
全面ガラスシャッター フルグラス「フルグラス」は、1枚1枚のガラスパネルの両端に枠部材が付いており(枠部材とガラスはシリコン接着剤で固定)、ボルト・ナットで保持金具と連結させる仕組みになっています。そのため、ガラスパネルが金属と接触することがなく、損傷することもありません。
また、万一ガラスが破損した場合、10oのガラスを2枚合わせているため、1枚分だけ取り替えることも可能。耐衝撃性も高め、耐風圧強度はW=4500oの場合100sに耐える設計となっています。
透明ガラスゆえに生じうる衝突等には、シャッターの作動中に座板部分が障害物を感知すると停止する障害物感知装置とあわせて、指詰めなどを防止するためガイドレール部にエリアセンサーを標準装備した2重の安全設計となっています。
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