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工場等において、爆発または燃焼するのに十分な量のガス蒸気もしくは粉じんが生ずる場所では、防爆構造の電気機器を使用しなければならないと
法に規定されています。防爆シャッターは電動開閉機、制御盤、リミットスイッチに特殊な防爆構造を施した仕様となっています。用途としては、第一種場所、第二種場所に該当し、かつ、取り扱うガス蒸気の危険度に応じて、耐圧防爆構造と安全増防爆構造の2タイプがあります。
●危険場所の分類
危険場所
第0種場所
持続して危険雰囲気を生成し、ガス濃度が連続的に増加し、爆発限界となる場所。
第1種場所
通常の状態で危険雰囲気を生成し、集積して危険濃度となる場所。
第2種場所
異常な状態において危険雰囲気を生成し、事故、誤動作により危険になる場所。1種場所の周囲。
●ガス蒸気の危険度による分類
等級\発火度
G1
G2
G3
G4
G5
G6
A
アセトン
アンモニア
一酸化炭素
エタン
酢酸
酢酸エチル
トルエン
プロパン
ベンゼン
メタノール
メタン
エタノール
酢酸イソアミル
1-ブタノール
ブタン
無水酢酸
ガソリン
ヘキサン
オクタン
シクロヘキサン
デカン
ヘプタン
ペンタン
1-ペンタノール
アセトアルデヒド
B
コークス炉ガス
エチレン
エチレンオキシド
ジメチルエーテル
C
水素
アセチレン
二酸化炭素
硝酸エチル
太字
d2G4 耐圧防爆
eG3 安全増防爆
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