BXグループの基盤的CSR

BXグループでは、「進化する快適環境ソリューショングループ」を基本テーマに掲げ、事業活動を行っています。 当社グループの社是・経営理念には、「お客様の幸せ」という創業者の思いが込められており、この思いを従業員と共有することで、社会と共に持続的に成長できるよう、BXグループはさらに進化し続けます。

BXグループの企業活動を支える基盤的CSR

活動の拠り所

「『お客様の幸せ』のために、常によりよい商品を提供することで社会のお役に立つ」という、奉仕の精神こそが私たちBXグループのCSRの礎となっています。
創業当初から貫いてきたお客様目線のものづくりの精神と技術力で、お客様の暮らしに「安心」「安全」を提供する使命と役割を果たしてきたことが、今のBXグループの基盤をつくり、お客様をはじめとするステークホルダーの皆様から信頼を得ることにつながっています。

「CSR憲章」と「CSR行動指針」

BXグループでは、2007年に社是・経営理念に基づいた「CSR憲章」を掲げ、それを実践するための「CSR行動指針」を定めCSR活動をスタートしました。以来「CSR憲章」の4テーマごとに重要なCSR課題について年度目標を定め、定期的に進捗を確認し、PDCAサイクルを運用することで着実に活動を展開してきました。
近年、企業の長期的な成長のためには、ESG(環境・社会・ガバナンス)が示す3つの観点が必要だという考え方が世界的に広まってきています。当社グループでは、CSR4憲章に取り組むことがこれらESG分野の課題に真摯に向き合うことであるという観点から、企業価値そのものを高めていく意味のCSR経営を推進することで、社会的な責任を果たしていきたいと考えています。

CSR憲章
CSR行動指針
成長と共に
公正で誠実な事業活動を通じ、お客様から満足され信頼される商品・サービスを提供し、快適環境の創造を基本として、BXグループの成長を追求します。
ESG分野:G

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お客さまの満足を追求

  • お客様の視点に立って、新しい技術、優れた商品・サービスを提供します。
  • お客様の声を事業活動に活かします。
  • 商品・サービスの品質向上と、安全性の確保に努めます。

グループの成長・発展

  • グループの力を結集し、効果的な経営を目指します。
  • 商品・サービスを通じた新たな市場の創出により、収益の拡大を目指します。
  • グループの継続的な成長により、適正な利益還元を実現します。

誠実な企業経営

  • 経営の透明性向上を目指し、コーポレートガバナンスの充実を図ります。
  • 自由・公正・透明な取引および競争を行うことにより、社会から信頼されるグループを目指します。
  • すべての法令、社内規則を厳守するとともに、企業活動に関するリスクの低減に努めます。
  • 企業活動を正しく理解していただくために、適切な情報を積極的に開示します。
  • あらゆる情報の管理を徹底し漏洩防止に努めます。
社会と共に
人々の心を豊かにする活動に参加、支援することにより、良き企業市民として、社会の発展に貢献します。
ESG分野:S

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企業市民としての社会貢献

  • 地域住民との和を重んじ地域の活動に参加、交流を図ります。
  • 自治体、NPOなどの行う、安全、福祉、地域活性化の活動に参加します。
  • メンバーの自主的な奉仕活動への参加を支援します。

人道的社会貢献

  • 思いやりの心を持って、慈善活動に参加します。
  • 災害、事故の被害者に対し支援します。

文化活動の支援

  • 文化・芸術・スポーツなどの支援を通じ、潤いのある社会づくりに貢献します。
地球と共に
全ての事業を通じ、エネルギーの省力化に努め、地球環境の保全に自主的に取り組みます。
ESG分野:E

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環境負荷を軽減した企業経営

  • 地球温暖化防止を目指し、エネルギー管理を徹底していきます。
  • 有害物質の管理を徹底し、削減・代替物への転換を進めます。
  • 資源の有効活用に取り組み、廃棄物の発生抑止(リデュース)・再利用(リユース)・再生利用(リサイクル)を進めます。

環境配備技術・商品開発

  • 環境に配慮した商品・サービスを提供するため、技術開発に積極的に取り組みます。
  • 生産・施工・サービスに伴う騒音・振動などに配慮した技術開発に取り組みます。
  • 省エネルギー技術・商品の開発やグリーン購入に取り組みます。

自主的な環境保全活動

  • 自然環境を保護し、育成する活動に取り組みます。
  • メンバーの環境に配慮する意識の向上を図ります。
働く仲間と共に
働く仲間の個性と創造性を尊重し、一人ひとりの満足と成長をめざします。
ESG分野:S

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人権の尊重

  • 人種、宗教、国籍、性別、年齢、障害などによる差別をすることなく、一人ひとりの人権を尊重します。
  • 雇用における機会均等に取り組みます。
  • 個人のプライバシーを尊重し、個人情報の漏洩防止を徹底します。
  • 職場の安全確保、健康管理を徹底します。
  • 育児・介護のための休業取得を推進し、働く仲間を積極的に支援します。

グループの成長・発展

  • 雇用の機会を創出し、新たな人材を採用します。
  • 高年齢者や障害者を含む雇用推進に積極的に取り組みます。

誠実な企業経営

  • 職場環境や制度の充実を図り、働く仲間の能力を最大限に発揮できる「やりがいのある職場づくり」に取り組みます。
  • 労働時間の短縮、コース制度、自己申告等を通して多様化するライフスタイルの実現に対応します。
  • 自立と成長を促進し、働く仲間の市場価値を高めていきます。
  • 努力・成果に応じた公正、公平な評価を行います。
CSR推進体制

業務担当役員(取締役上席執行役員)を委員長、CSR統括部長(執行役員)を副委員長、CSR4憲章委員長を委員とする「CSR委員会」を設置し、活動方針を審議・決定しています。決定した方針に沿って、CSR4憲章委員長とCSR統括部が中心となってテーマごとに活動を推進しています。
また、2015年に国連で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)は全世界でその取り組みが広がりつつあり、日本においても日本経済団体連合会(経団連)の企業行動憲章がSDGs達成に向け改定されるなど、社会全体で取り組みが始まっています。
当社グループにおいてもCSR4憲章委員長を中心とした「SDGs対応検討委員会」において議論を重ね、取り組むべき重点課題(マテリアリティ)を再設定しました。

SDGs(Sustainable Development Goals)とは

17の目標とそれらを達成するために必要な169のターゲット(具体目標)で構成されています。2030年までの達成に向けて先進国、発展途上国を含めた全ての国々が一致して取り組むべき行動計画として位置づけられています。