お客様サポート

シャッターをより安全にお使いいただくために

安全性を高める装置の設置について

現在ご使用のシャッターには安全性を高める装置が設置されていますか? 万一の挟まれ事故を未然に防止するため、弊社では安全性を高める装置の装備をすすめています。
シャッターの種類によって標準装備していないタイプがございますので、今一度ご確認をお願いいたします。

一般の管理用シャッター(電動式)をお使いの場合 
「障害物感知装置」の設置をおすすめします
  • 「障害物感知装置」とは、日常的に出入り口で使用される管理用シャッター(電動式)の安全性を高めた装置です。シャッターの降下中に障害物を感知すると、停止または反転し、万一のトラブルを未然に防止します。
  • 「障害物感知装置」は、平成7年7月に施行されたPL法(製造物責任法)以降、安全確保のために設置が推奨されており、平成9年に国土交通省は、公共建築物に新設される重量シャッターおよび軽量シャッターには「障害物感知装置」の装着を義務付けるなど、降下中のシャッターによる挟まれ事故などの防止に努めています。
pagetop
防火/防煙シャッターをお使いの場合 
「危害防止装置」の設置をおすすめします
  • 「危害防止装置」とは、防火/防煙シャッター用の非常時における挟まれ防止のための装置のことです。シャッターの自重降下中に人や物に接触すると動作を停止させ、人や物がなくなると再び降下し全閉させます。既設でも取付けられ、停電時でも作動するなど安全性、信頼性の高いシステムです。
  • 「危害防止装置」は、平成17年12月以降に着工した建物には建築基準法で設置が義務付けられています。平成17年12月以前に建てられた建物には「危害防止装置」が設置されていないものが多いと思われます。安全性確保のために、後付けで設置していただくことをおすすめします。
当社では、蓄電池(バッテリー)の交換が不要な
「機械式危害防止装置“エコセーフ” 」をおすすめしています。
pagetop
シャッター・オーバースライディングドアの急激な降下を防止する 
「急降下防止装置」の設置をおすすめします
  • シャッターおよびオーバースライディングドアをご使用になりますと、開閉動作に伴う部品の消耗・摩耗・腐食などの劣化が生じます。特に設置から長期間経過している場合や使用頻度が高い場合、腐食環境でお使いの場合は劣化が進行していることが想定され、シャッターおよびオーバースライディングドアの急激な降下に繋がる恐れがあります。
    当社では、シャッターおよびオーバースライディングドアの急激な降下のような万一の際、人身事故を回避するために、「急降下防止装置」の設置をおすすめしています。 現在ご使用中のシャッターに後付け可能なタイプもございますので、詳細は お客様相談室 までお問い合わせください。

  • 【受付時間】
    ※月曜日~金曜日 9:00~17:00(祝祭日を除く)
  • 「急降下防止装置」とは、万一、シャッターおよびオーバースライディングドアが開閉動作中に「開閉機の故障」「チェーンやワイヤの切れ・外れ」「スプリング破断」などが発生した場合、瞬時に作動し、急激な降下を防止する安全装置です。万一の際に作動する「急降下防止装置」は、人身事故やシャッターおよびオーバースライディングドア自体の破損を防ぎますが、定期的なメンテナンスを行っていただくことと併せて初めて機能する装置です。
  • 重量シャッターの「急降下防止装置」は、一般社団法人公共建築協会が発行する「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成22年度版」に、保護装置として「出入口及び開口面積が15㎡以上の電動シャッターは、不測の落下に備え、二重チェーン、急降下制動装置、急降下停止装置等を設ける。」と記載されています。
  • 当社が販売する新設のシャッターおよびオーバースライディングドアには、「急降下防止装置」を標準装備しています。なお、既設のシャッターおよびオーバースライディングドアにつきましても、後付けできる「急降下防止装置」の設置をおすすめしています。
<対象機種>
▼重量シャッター(*)
管理用シャッター 防火シャッター 防火/防煙シャッター
▼軽量電動ワイドシャッター
御前様 ポルティエ モートW
▼オーバースライディングドア
大型タイプ 重量タイプ 軽量タイプ

(*)「急降下防止装置」を設置できない大型シャッター等には安全率を高めたダブルチェーン(二重チェーン)もご用意しています。

<ご注意点>

  • 一部の機種や現場の状況によっては、急降下防止装置を設置できない場合があります。
  • 急降下防止装置が作動した場合は、シャッターおよびオーバースライディングドアの操作ができなくなりますので、担当の営業または最寄りの営業所およびサービスステーションにご連絡ください。
  • シャッターおよびオーバースライディングドアは、設置から年数が経つと開閉動作に伴う部品の消耗・摩耗・腐食などの劣化が生じます。不調や故障を早期に発見し、最適な使用状態を保ち続けるためには、専門技術者による定期点検とメンテナンスが不可欠です。
pagetop
旧タイプのシャッターについて

旧タイプのシャッターをより安全にお使いいただくために

シャッターは設置から年数が経つと、開閉動作に伴う部品の消耗などの劣化が生じます。不調や故障を早期に発見し、最適な使用状態を保ち続けるためには、専門技術者による定期点検が不可欠です。

定期点検では、①製品の状態、②ご使用期間、③ご使用回数をチェックさせていただき、部品交換やシャッターのお取替えについてご提案致します。また、お客様に行って頂く“日常点検”とあわせての実施をおすすめ致します。

なお、シャッターを操作される際、少しでも不明確な点や不安な点がございましたら、お手元の取扱説明書をよくお読みいただき、操作方法と安全確保を確認した上でご使用ください。

特に、設置年数が経過し、現在は販売をしていない旧タイプのシャッターをお使いいただいている場合、取扱説明書の紛失などにより適切な操作をご理解いただけず、誤った操作方法により思わぬ事故が発生する事態に繋がりかねません。

シャッターのタイプが特定できない場合や、取扱説明書がお手元に存在しないなどの場合には、文化シヤッターサービス㈱までご連絡ください。

旧タイプのシャッターの取扱説明書

pagetop
お困りの際の連絡先

突然の故障やお困りの際の連絡先

support_safety_freed
  • ※フリーダイヤルをご利用いただけない場合は、最寄りのサービスステーションに直接ご連絡ください。

ご不明な点はお客様相談室へ

pagetop
点検のオススメ

日常点検のお願い

弊社製品を長時間にわたって安心かつ安全にご使用いただくために、以下の項目についてお客様による日常点検をお願いいたします。

  1. 1.表示ラベルの脱落、破れ、はがれなどがないか確認してください。
    読めなかったり、正しく貼られていなかったり、破損していたりする場合は、新しいラベルと交換する必要があります。
  2. 2.開閉状態を確認してください。
       
    • 今までと違った音がしないことを確認してください。
    •  
    • 今までと違った振動がしないことを確認してください。
    •  
    • 外観に使用に支障をきたすような変形がないことを確認してください。
    •  
    • 全開・全閉で停止することを確認してください。
  3. 3.日常点検で異常を感じたり、以下のような症状を確認された場合は、速やかに使用を中止し 、以下の処置を実施した上で、最寄りのサービスステーションへご連絡ください。

  • シャッター開閉中に今までと違った音がする。
  • シャッター開閉中に今までの違った振動がある(動作がスムーズではない、引っ掛かるような動作など)。
  • シャッターの停止位置が変わる(停止後ずれる、従来の停止位置から変化したなど)。
  • シャッター停止操作後にすぐにシャッターが停止しない。
  • シャッターが停止していても顔や手を出したりシャッターの下に物を置いたりしないでください。
  • シャッターの下を人や車が通行できない措置をしてください。
  • シャッターの操作ができない措置・表示を行い、第三者が誤って作動させないようにしてください。
pagetop

定期点検のおすすめ

シャッターは設置から年数が経つと、開閉動作に伴う部品の消耗などの劣化が生じます。不調や故障を早期に発見し、最適な使用状態を保ち続けるためには、専門技術者による定期点検が不可欠です。お客様に行っていただく“日常点検”とあわせての実施をおすすめいたします。
定期点検では、①製品の状態、②ご使用期間、③ご使用回数をチェックさせていただき、部品交換やシャッターのお取替えについてご提案いたします。

なお、シャッターが故障した場合には、弊社の子会社である文化シヤッターサービス(株)による修理対応“アットタイムサービスシステム(ATSS)”をご活用ください。
フリーダイヤル(0120-365-113)で24時間365日素早く対応いたします。