「日本産業広告賞」受賞歴

「日本産業広告賞」は、1966年に制定以来毎年実施され、産業広告の健全な発展と質的向上を図る目的から、新聞部門、雑誌部門、情報誌部門でそれぞれ産業広告を募り、日刊工業新聞社が表彰を行うものです。

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2022年度新聞部門シリーズ第3部第1席広告水害に備えてきた歴史と、人類の進化論をもじりイラストとキャッチでコミカルに表現しながら止水製品をデザイン。昔は止水対策をするにも、土のうや岩など重く、持ち運びに苦労していたものが、今では軽くスピーディな対応ができることを表現しています。
(2022年度新聞部門シリーズ第3部第1席)
2022年度新聞部門シリーズ広告賞第1席広告当社の防災製品をお使いいただくと、災害に対し短時間で対処ができることをキャッチコピーでストレートに表現。シリーズ展開することで急な荒天による大雨、突然の強風、またそれによる停電に対しての製品を取り揃えていることもアピールしています。
(2022年度新聞部門シリーズ広告賞第1席)
2021年度新聞部門シリーズ第2部第1席広告日本の風景にマッチする美しい川をメインビジュアルとした、当社の止水製品を題材とした広告です。どんなに美しい川も、豪雨や台風の際には恐ろしい被害をもたらしてしまう。それを止水製品で「止める・守る」という力強い使命をコンセプトに、「アクアード」や「アクアフロート」等の止水マスターシリーズを掲載しました。これにより、止水製品の有効性だけでなく、日頃からもしもの時の浸水被害に備えておくことの大切さを訴えかけています。
(2021年度新聞部門シリーズ第2部第1席)
2018年度新聞部門シリーズ第2部第1席広告自然と向き合い、製品を通じて社会の役に立つというメッセージを込めて、「止水製品」「オーニング」「エリファイト」「アスコード」をピックアップした広告です。各広告には「水」「陽」「炎」「地」という文字と、そのイメージ写真を前面に出し、インパクトのある広告に仕上げました。当社がものづくりと新たな事業を展開する上で掲げるキーワード「エコ」と「防災」を広告を通して表現しています。
(2018年度新聞部門シリーズ第2部第1席)

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