遮熱製品
熱中症対策や働き方の改善に繋がる「遮熱製品」

35℃を超える猛暑日が増える中、工場などで働く方々にとっては過酷な環境下での作業を強いられており、職場における高い熱中症リスクが大きな社会課題となっています。そうした中で、BXグループでは2024年より「遮熱事業」を本格的にスタートしました。
アルミ箔を使用した屋内用遮熱シート「はるクール」は、工場や倉庫の屋内側の天井に設置することで輻射熱を反射させ、建物内の温度上昇を抑制するものです。工場や倉庫以外でも、災害時に避難場所となる小中学校の体育館や家畜用の牛舎にも採用されるケースが増えており、売上が急速に伸びている成長事業となっています。
アルミ箔を使用した屋内用遮熱シート「はるクール」は、工場や倉庫の屋内側の天井に設置することで輻射熱を反射させ、建物内の温度上昇を抑制するものです。工場や倉庫以外でも、災害時に避難場所となる小中学校の体育館や家畜用の牛舎にも採用されるケースが増えており、売上が急速に伸びている成長事業となっています。
快適省エネライフを提供する日よけ商品「オーニング」
オーニングの日よけ効果は非常に高く、夏の厳しい日差しから室内を守る大きな役割を担っています。窓の外で日差しを遮ることで、熱が室内に入るのを効率的に防ぎ、室内温度の上昇を防ぐことができるので、エアコンの稼働率を抑える効果が期待できます。

窓ガラスの内側に設置するカーテンやブラインドとは異なり、オーニングは熱が室内に入る前にブロックするため、その遮熱効果は格段に優れています。日射熱をどれだけ遮るかの性能を表す数値に「日射遮蔽係数(SC値)」というものがあります。この数値が小さいほど、日射熱を遮る効果が高く、冷房効果の向上や省エネにつながります。
電源工事不要のソーラー電動オーニング「エルパティオ・プラスソーラー」
太陽光で自動開閉する次世代型オーニング「エルパティオ・プラスソーラー」は、ソーラーバッテリーユニット「SolEle」を搭載しており、外部電源を必要とせず電気工事なしで導入が可能です。庭やテラス、店舗など幅広い場所に取り入れられるほか、西日などの日射角度に合わせて、キャンバス角度を変更することができます。
民間との共同研究によるオーニングを活用した暑熱対策の実証実験に参画
暑熱対策のニーズは建物の内部だけでなく、街なかへも広がっており、グループ会社のBXテンパルでは神戸市と共同で公道上などに設置可能な日よけであるオーニング(通称「神戸市版スマートシェードプロジェクト」)の実証実験に参画しています。これは、駅前や交差点など日差しを遮るものが少ない場所に快適な日陰をつくり、歩行者の熱中症リスクの低減につなげようという取り組みで、強風や日差しをセンサーが感知して自動開閉するオーニングには太陽光発電パネルとバッテリーを一体化したソーラーバッテリーユニットが組み込まれており、電源の確保が難しい場所においても外部電源が不要なため、公共空間でも安全に利用できる仕組みづくりの実証実験を進めているところです。加えて、東京・御茶ノ水駅前の交差点にも日よけ用のオーニングが設置され、暑さ指数の測定や市民アンケートの実施を通じて、本格的な有効性の検証が行われています。猛暑が当たり前になりつつある今、暑さから人々を守るための公共空間づくりは、今後ますます重要になっていくと考えています。



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