2020年10月28日

~国土交通大臣認定取得で“認定範囲が拡大”&意匠性が高い“枠バリエーション”を充実~
耐熱強化ガラス入り特定防火設備「エリファイトクリア・スチールタイプ」を新発売

 文化シヤッター株式会社(社長:潮崎 敏彦)では、国土交通大臣認定の取得により設計範囲を拡大させ、意匠性の高い枠のバリエーションを充実させたオフィス・商業施設向けの耐熱強化ガラス入り特定防火設備「エリファイトクリア・スチールタイプ」を、10月28日より新発売します。
 このたび新発売する「エリファイトクリア・スチールタイプ」は、従来より販売してきた「エリファイト」「エリファイトⅡ」の刷新版として、新たに国土交通大臣認定を取得した特定防火設備です。特徴は、設計範囲およびガラスの使用面積が拡大した他、他の建具と同様に高い意匠性を求められるお客様のご要望にお応えして、枠のバリエーションを4種類に拡充しています。

衝撃や熱に強い耐熱強化ガラスの採用で防火性と避難時の安全性を考慮

エリファイトクリア・スチールタイプ 扉やFIX枠に組み込まれるガラスは、衝撃や熱に強く、透明度の高い厚さ8mmの耐熱強化ガラスを採用しており、飛散防止フィルムを貼付したかたちで国土交通大臣認定を取得しています。そのため、高い防火性はもちろん、扉の向こう側が確認できる視認性の高さに加えて、割れたガラスが飛散しないことから、万一の火災時にも避難する際の安全性を考慮した仕様となっています。




4種類の枠バリエーションで高い意匠性を実現

 高い意匠性をご要望されるお客様向けに、枠の見えない「つぶし枠」や見えがかりがシャープな「フラットバー枠」に加えて、食品工場や精密機器工場に併設されるクリーンルーム向けに、埃が溜まりにくい傾斜がついた「勾配下枠」など、お客様のニーズに合わせた4種類のバリエーションを取り揃えています。

火災の恐れがない「安全性」と「施工効率」を高めた無溶接工法「スマートアンカー工法」に対応

スマートアンカー 当社オリジナルのドア枠無溶接工法「スマートアンカー工法」に対応しているため、溶接作業に伴う火災の恐れがない他、養生の準備などが不要で施工時間の短縮に繋がる等、「安全性」と「施工効率」の高さを両立しています。
 当社では、このたび新発売する「エリファイトクリア・スチールタイプ」を、都市圏を中心に計画が進行している再開発物件や複合型の商業施設、病院等で防火設備の設置が必要な開口部向けに、お客様のご要望に幅広い対応ができる耐熱強化ガラス入りの特定防火設備としてご提案してまいります。

設計範囲(最大サイズ)

<片開き戸>    間口1,050mm、高さ2,400mm(ランマ付の場合は高さ3,000mm)
<親子・両開き戸> 間口2,000mm、高さ2,400mm(ランマ付の場合は高さ3,000mm)
<FIX枠>    間口2,000mm、高さ3,000mm

枠バリエーション(断面図)

枠バリエーション

認定番号

認定番号







参考価格(価格は標準金物込みの製品代のみで、取り付け工事費および運搬費は別途)

ランマFIX付両開き戸(間口1,800mm、高さ3,000mm(ランマFIX含む))
1,500,000円 ランマFIX付両開き戸








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