2026年02月02日

施工時の火災予防に繋がる重量シャッターの「無火気工法」が
防災・減災×サステナブル大賞2026“奨励賞”を受賞

 文化シヤッター株式会社(社長:小倉 博之)では、ビルや工場、倉庫などの開口部に設置する重量シャッターの施工現場において、火災予防や作業環境の改善を図るために標準工法として推し進めている「無火気工法」が、一般社団法人減災サステナブル技術協会主催の「防災・減災×サステナブル大賞2026」において、“奨励賞”を受賞しました。

「無火気工法」の対象となる重量シャッターイメージ  このたび“奨励賞”を受賞した重量シャッターの施工現場における「無火気工法」は、出火原因に繋がるリスクの高い溶接器具やディスクグラインダーを使用しないことで火災予防に貢献し、現場における無事故・無災害に向けた課題を解決できる工法です。
 また、溶接器具等を使用する際の養生が不要なため、施工にかかる時間が軽減されることで作業効率が向上するメリットがあります。さらに、溶接時に発生する溶接ヒュームといった有毒ガスが発生しないために作業環境が改善し、施工従事者の健康被害を防ぐことができます。加えて、施工時の電気使用量が減ることでCO2の削減に繋がることから、環境負荷低減にも貢献する工法となっています。

 「防災・減災×サステナブル大賞」は、より安心・安全な真のサステナブル社会の実現に向けた防災・減災に関わる様々な実践を対象として、その成果や実績がレジリエンス性、サステナブル性、SDGsへの寄与度の側面から、総合的かつ客観的に評価されたものです。なお、今回の受賞は昨年「優秀賞」を受賞した、耐風圧強度を高めたウインドブロックシリーズの「重量シャッター C-96V」に引き続き、4年連続の受賞となります。
 このたびの受賞を励みに、当社は今後もお客様に防災・減災をテーマとしたモノづくりにより一層邁進し、“人、社会、環境にやさしい多彩なモノづくりで人々の幸せを実現する”という使命のもと、お客様に安心・安全を提供する『快適環境ソリューショングループ』として進化していくことをめざしてまいります。


<重量シャッターの「無火気工法」の特長>
①溶接器具やディスクグラインダーを使用しないことで火災予防に貢献。
②溶接器具等を使用する際の養生が不要になるため、施工にかかる時間が軽減され、作業効率が向上。
③溶接時に発生する溶接ヒュームといった有毒ガスが発生しないために作業環境が改善し、施工従事者の健康被害を防止。
④溶接器具を使用しないことで施工時の電気使用量が減少し、CO2削減に繋がるため、環境に配慮したサステナブル建築に寄与。


【ご参考】
・コーポレートサイト内「無火気&無溶接工法」ご紹介ページ
https://www.bunka-s.co.jp/corporate/ecology_disaster_prevention/energy_saving/#mukaki
・「無火気工法」チラシ
https://bunka-s.actibookone.com/content/detail?param=eyJjb250ZW50TnVtIjo2ODIxOTcsImNhdGVnb3J5TnVtIjo0OTQ3MH0=&pNo=1
・「無火気工法」プレスリリースページ
https://www.bunka-s.co.jp/news_info/20241122news/


<防災・減災×サステナブル大賞概要>
 ・主 催:一般社団法人減災サステナブル技術協会
 ・詳 細:防災・減災×サステナブル大賞2026ホームページ